■ 目的地:丹沢・畦が丸

2009061
2009062


■ 日程:2009年6月13日・14日

■ メンバー:

高1 
渡邊真之
飯塚秀人

山口岳彦
中3 
富塚 啓太
菅澤 将大
中川 航輔
佐野 悠太
中2
伊澤 拓人
井上 洋輔
頼 哲誼
高間 恵介

中1
鬼沢 稜
安藤 蒼平
月森 十色
飯田 大雅
渡邊 耕坪
先生
増子 寛
野本 勇

■ 行程

13日  新松田駅 9:30 全員集合(遅刻者無し) 9:35 新松田駅をバスで出発 → 中川バス停 10:43 到着 準備体操後、歩き始める → 奥箒沢山の家 11:40 到着 

テント設営 12:04 終了   その後水遊びなどをする  16:00より夕食の準備 

20:00 就寝

-
14日  3:45 起床 朝食としてラーメンを作る → 5:58 天幕場出発 →

権現山との分岐で休憩 6:40〜6:50 → 道で休憩 7:22〜7:29 → 畦が丸山頂到着

休憩8:40〜9:00 9:00出発 → 休憩 10:02〜10:12 → 11:25 天幕場到着 その後テントをたたむ → 14:00 西丹沢橋からバスで出発 → 新松田駅 15:25 到着 その後解散


-■ 感想

高1
渡邊:今回は中1は初めての泊まりの山行だったが、案外と泊まりに対して適応していたのでよかったと思う。食事を作っているときに遊んだりするのはやめてほしい。中1にご飯の作り方を教えてあげられたのはよかった。

山口:渡邊君に迷惑をかけてしまった。ごめんなさい。

飯塚:特に大きな問題もなくてよかった。もう少し部活に出るようにしようと思った。

中3
中川:割と去年より体力がついたのが実感できてよかった。半ズボンをはいていったのはミスだと感じた。

菅澤:畦が丸は楽しかった。カレーはジャワカレーが一番いい。マルタイはあまったのを家で食べたが美味しかった。

佐野:始めての畦が丸だったが体力的にきついとかは感じなかった。しかし水2リットルを持ってこなかったこととカレーが微妙だったことは反省したい。

冨塚:体調管理はすべきだ 。外でご飯を作る際に遊んでる人などは個装整理やフライの立て直しをすべきだ 。相撲は部員の親交を深めることができたのでよかったと思う。

中2
高間:始めての畦が丸だったけれども、思ったより楽しかった。ご飯もラーメンも以外に美味しかった。ちゃんとしたアタックザックが必要だと感じた。山行の前に空手に行くのはやめようと思う。

頼:昨年と同じように畦が丸に登ったが、それに比べて楽に登れた。また、中2になったため、団装が増え、パッキングが大変だったため、夏合宿に向けてきちんと詰められるようにがんばりたい。

井上:カレーは平地の割にはよくない出来だった。団装のテントが入らなかったので、パッキング技術の向上が必要だと感じた。列のトップはスピードの調節をしなければならず調節が大変だった。

伊澤:服装も個人装備も特に困ったことはなかった。カレーがあまり美味しくできなかったことと、先頭をやったとき後ろの人のことを考えずどんどんいってしまったことは反省したい。天気はよくてよかった。

中1
月森:山に登るときに持っていく水が少なかった 。アタックザックが大き過ぎてザックにあまり物が入らなかった。 ウエストべルトがゆるくてあまり意味がなかった。 着替えがあると川でぬれても楽だったと思う。

鬼沢:・初めて山に泊まったので、テントの張りかたがわからなかった。 川で遊ぶために替えのズボンを持っていって良かったシュラフで寝るのは初めてだったの朝早く起きてしまった。

安藤:最初は気持ちよく出発できたが、頂上に近づくにつれて疲れてしまった。最後に頂上に着いたときは達成感があったが、これからはもっと体力をつけたい。

渡邊(耕):前回は日帰りの登山だったので、今回は初めての宿泊だった。宿泊のときの装備をもっとしっかりとしてくればよかった。

飯田:始めての泊まりだったので、楽しくご飯を作れてよかった。山に登るのもはじめは楽しかったが後からだんだんきつくなってしまった。でも頂上に着いたときは気持ちよかった。合宿に向けてがんばりたい。

★ 全体的な反省

1:魚肉ソーセージがかなり余ってしまった。何か代用の品がないかどうか検討したい。

2:やはり山に来る人間が食料計画をたてるべきだった。スマートでなかった。