■ 日程:2009年11月14日(土)~15日(日)
■参加者:
高1
渡邊真之
吉川正悟
沖田 崚
中3
菅澤 将大
中川 航輔
佐野 悠太
玉澤 芳樹
中2
伊澤 拓人
井上 洋輔
高間 恵介
中1
鬼沢 稜
安藤 蒼平
飯田 大雅
渡邊 耕坪
今井 航
月森十色
■ 行程:
14日(雨のち曇り 気温はそこまで低くなく、むしろ暖かかった)
10:20 新松田駅集合 → 10:35 全員で新松田駅をバスで出発するはずが、2名遅刻のため渡邊以外の13人を先にバスで出発させ、天幕を立てさせる。 残り3名は次のバスで目的地へと行く → 目的地で13名と合流 → その後夕食を作り19:00就寝
15日(朝から快晴 気温は冬にしては高くぽかぽかしていた)
4:00起床 → 6:23 奥箒沢山の家出発 → 7:04 増水した沢を渡った後休憩(実は登山道をはじめから間違えてしまっていて、このとき既に違った道を進んでいた) →
7:50 沢を上り続けたが、道がなくなる。上流に道がないことを確認した → 8:10 撤退開始 → 9:00 道に出る → 9:18 本当の檜洞丸への登山口に到着 → 9:38 奥箒沢山の家に到着 → 11:50 奥箒沢山の家出発 → 13:13 新松田駅到着 新松田駅で解散する
■ 感想
高1
渡邊:今回の山行はとてもミス・問題点が多かった。個人的には逆に反省点が冬合宿前にわかってよかったと思っている。しかしながらこれを冬合宿につなげていかなければ意味がない。すべては改善できるものなので修正していきたい。
吉川:今回の山行は反省点がとても多い物となってしまった。食料忘れ、道間違い等の準備不足によるものや低学年の自覚の無さによる食器忘れなどである。冬合宿では絶対にこのような失敗がないように準備期間を今回の山行より大幅に長くし、低学年への指導もしていきたいと思う。
沖田:中1がしっかりしていて安心した。ご飯は美味しかったです。
中3
中川:道を間違えてしまってとても申し訳ないです。ちょっと気が緩んでいました。次からは絶対ないようにしたいです。
菅澤:地図を読み間違えてしまったので次からは周囲の地形を見ながら道を間違えないようにしたいと思いました。食事は美味しかったです。
佐野:今回の山行は僕が集合時間に遅れてしまい、みんなに多大な迷惑をかけてしまったので、次からは気を引き締めて時間に遅れないようにしたい。
玉澤:道を間違えて山に登れなかったのは残念です。先輩や同輩にいろいろ物を借りてしまったので迷惑をかけてしまったと思います。これから必要なものをそろえていきたいです。
中2
井上:最終準備会の後、持ち物の確認を怠ってしまい、ジフィーズを忘れてしまったので反省したい。ご飯が美味しくできたのはよかった。
伊澤:個人的な反省はあまりないが、道を間違えたりするのは気をつけないといけないと思った。自分が先頭のときはきちんとやろうと思う。
高間:ジフィーズを忘れてしまったことは合宿では特に注意したい。地図も人任せにせず自分でもよく注意したい。
中1
安藤:途中で引き返すことになり残念だった。ナイフを持ってき忘れたので気をつけたい。
今井:途中で引き返すことになったのが非常に残念だった。反省して次からはきちんと登れるようにしたい。そして夜が寒かったので次回は防寒具を多く持っていくようにしたい。
月森:初日の弁当を持ってき忘れたのは失敗だった。また、今回は少し寒く感じたので冬の山行はもう少し暖かくしていこうと思った。
飯田:初日の弁当を持ってき忘れたのは失敗だった。また、今回は少し寒く感じたので冬の山行はもう少し暖かくしていこうと思った。
渡邊:今回は遅刻してしまったので次からはちゃんと時間をきっちり守りたい。気温は少し寒かった。道具などもう少し準備をしていけばよかった。
鬼澤:朝はとても寒かったので次は少し考えて洋服を持っていきたい。ナイフをあたらしく買ったほうがいいと思った。
■ 全体的な反省点:
今回の準備期間が短かったと思う。そのため食料を忘れたり、うまく意思疎通ができなかった。どんな山行でもこれからは少なくとも2週間を準備期間としたい。
道を間違えてしまい、途中で引き返すことになってしまった。先頭があまり経験のないこと、道がわかりにくかったことを差し引いてもひどいものだったと思う。地図の見方が良くわかっていなかった面があったようだ。冬合宿に向けて訓練しなければならない。
遅刻者が2名もいた。今回はバス停からキャンプ場が近かったため次のバスで行くことになってもあまり問題にはならなかったが、これが合宿なら大問題になるところだった。
朝食用の食料を持ってき忘れてしまっていた。食料班に分担を任せたのだがそこでミスがあったようだ。今度からは、分担を紙にかくこと・分担をキャプテンに報告することを徹底したい。
■参加者:
高1
渡邊真之
吉川正悟
沖田 崚
中3
菅澤 将大
中川 航輔
佐野 悠太
玉澤 芳樹
中2
伊澤 拓人
井上 洋輔
高間 恵介
中1
鬼沢 稜
安藤 蒼平
飯田 大雅
渡邊 耕坪
今井 航
月森十色
■ 行程:
14日(雨のち曇り 気温はそこまで低くなく、むしろ暖かかった)
10:20 新松田駅集合 → 10:35 全員で新松田駅をバスで出発するはずが、2名遅刻のため渡邊以外の13人を先にバスで出発させ、天幕を立てさせる。 残り3名は次のバスで目的地へと行く → 目的地で13名と合流 → その後夕食を作り19:00就寝
15日(朝から快晴 気温は冬にしては高くぽかぽかしていた)
4:00起床 → 6:23 奥箒沢山の家出発 → 7:04 増水した沢を渡った後休憩(実は登山道をはじめから間違えてしまっていて、このとき既に違った道を進んでいた) →
7:50 沢を上り続けたが、道がなくなる。上流に道がないことを確認した → 8:10 撤退開始 → 9:00 道に出る → 9:18 本当の檜洞丸への登山口に到着 → 9:38 奥箒沢山の家に到着 → 11:50 奥箒沢山の家出発 → 13:13 新松田駅到着 新松田駅で解散する
■ 感想
高1
渡邊:今回の山行はとてもミス・問題点が多かった。個人的には逆に反省点が冬合宿前にわかってよかったと思っている。しかしながらこれを冬合宿につなげていかなければ意味がない。すべては改善できるものなので修正していきたい。
吉川:今回の山行は反省点がとても多い物となってしまった。食料忘れ、道間違い等の準備不足によるものや低学年の自覚の無さによる食器忘れなどである。冬合宿では絶対にこのような失敗がないように準備期間を今回の山行より大幅に長くし、低学年への指導もしていきたいと思う。
沖田:中1がしっかりしていて安心した。ご飯は美味しかったです。
中3
中川:道を間違えてしまってとても申し訳ないです。ちょっと気が緩んでいました。次からは絶対ないようにしたいです。
菅澤:地図を読み間違えてしまったので次からは周囲の地形を見ながら道を間違えないようにしたいと思いました。食事は美味しかったです。
佐野:今回の山行は僕が集合時間に遅れてしまい、みんなに多大な迷惑をかけてしまったので、次からは気を引き締めて時間に遅れないようにしたい。
玉澤:道を間違えて山に登れなかったのは残念です。先輩や同輩にいろいろ物を借りてしまったので迷惑をかけてしまったと思います。これから必要なものをそろえていきたいです。
中2
井上:最終準備会の後、持ち物の確認を怠ってしまい、ジフィーズを忘れてしまったので反省したい。ご飯が美味しくできたのはよかった。
伊澤:個人的な反省はあまりないが、道を間違えたりするのは気をつけないといけないと思った。自分が先頭のときはきちんとやろうと思う。
高間:ジフィーズを忘れてしまったことは合宿では特に注意したい。地図も人任せにせず自分でもよく注意したい。
中1
安藤:途中で引き返すことになり残念だった。ナイフを持ってき忘れたので気をつけたい。
今井:途中で引き返すことになったのが非常に残念だった。反省して次からはきちんと登れるようにしたい。そして夜が寒かったので次回は防寒具を多く持っていくようにしたい。
月森:初日の弁当を持ってき忘れたのは失敗だった。また、今回は少し寒く感じたので冬の山行はもう少し暖かくしていこうと思った。
飯田:初日の弁当を持ってき忘れたのは失敗だった。また、今回は少し寒く感じたので冬の山行はもう少し暖かくしていこうと思った。
渡邊:今回は遅刻してしまったので次からはちゃんと時間をきっちり守りたい。気温は少し寒かった。道具などもう少し準備をしていけばよかった。
鬼澤:朝はとても寒かったので次は少し考えて洋服を持っていきたい。ナイフをあたらしく買ったほうがいいと思った。
■ 全体的な反省点:
今回の準備期間が短かったと思う。そのため食料を忘れたり、うまく意思疎通ができなかった。どんな山行でもこれからは少なくとも2週間を準備期間としたい。
道を間違えてしまい、途中で引き返すことになってしまった。先頭があまり経験のないこと、道がわかりにくかったことを差し引いてもひどいものだったと思う。地図の見方が良くわかっていなかった面があったようだ。冬合宿に向けて訓練しなければならない。
遅刻者が2名もいた。今回はバス停からキャンプ場が近かったため次のバスで行くことになってもあまり問題にはならなかったが、これが合宿なら大問題になるところだった。
朝食用の食料を持ってき忘れてしまっていた。食料班に分担を任せたのだがそこでミスがあったようだ。今度からは、分担を紙にかくこと・分担をキャプテンに報告することを徹底したい。
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