尾島です。
遅れてしまいすいません。(毎回言ってる気が… やはり反省文集めに難がありますね)
まずはA班の報告書から載せてゆきたいと思います。

目的地  北八ヶ岳(山と高原地図32「八ヶ岳」)
集合   12月22日(日)茅野駅09:10集合
参加者
   高1
   ・尾島 暢彦 
   ・永川 直道 
   ・寺元 亮  
   ・難波 啓太 
   ・茂木 武統 
   ・山崎 諒太 
   ・吉田 直樹 
   ・楊  欣海 
   中3
   ・内山 貴裕 
   ・川崎 哲太 
   ・久保 俊太 
   ・後藤 光  
   顧問
   ・山廣先生   
   ・江田先生  
記録
  22日
   09:30茅野駅 ~ 10:33渋の湯 ~ 13:07高見石小屋 ~ 14:20青苔荘
  23日
   06:30青苔荘 ~ 07:15麦草峠 ~ 08:40茶臼山 ~ 09:47縞枯山 ~ 
   10:36縞枯山荘 ~ 小屋をキャンセルしアタックザックの準備をする ~ 
   11:19縞枯山荘 ~ 12:36北横岳 ~ 13:40山頂駅 ~ ロープウェイ ~ 
   15:10山麓駅、解散
  全体的にとても天気がよく、雪質も動きやすいものでした。
  部員の多く(?)の要望もあり、一日早く下山することとなりました。

  食糧計画
      22日       23日         24日         25日
   朝    各自      もち+お吸い物    マルタイ     (お茶漬け)
   昼    各自        行動食        行動食      (予備の行動食)
   夜   キムチ鍋      カレー       (ジフィーズ)

 全体の反省
  ・一番大きかったのは最高学年である高1の中で意見がまとまっていなかったことで
   ある。天気がよく、想定外のペースの速さに、高1は帰りたい人と小屋に泊まりたい人と
   二分してしまった。部長である僕は、小屋に泊まりたいという気持ちもあったが、全行程
   終わったのだから早く帰りたいという気持ちもよくわかるものであり、難しい判断を
   任されたと思う。結果としてみれば早く帰ることになったのだが、中3や顧問の方、
   そして他の高1には多大な迷惑をかけてしまったと思う。今後は反省として、悪い時の
   想定だけではなく、良すぎる時のことも想定しておかなければならない。

  ・今回はテントとポールが合わないといったことはなかったが、そこに気をとられすぎて、
   中3にアイゼンのつけ方を教えることを怠っていた。これは命の危険と隣り合う雪山では
   ゆゆしき事態であると思っている。今回は雪質がよく、アイゼンをつけるまでもなかった
   が、春山では絶対的にアイゼンが必要となるので本当に注意しなければならない。

  ・毎度毎度のことであるが、食料に対する改善要求が絶えない…が、
   もうできる限りのことはやってるつもりなのだがどうなのだろうか…

  ・テントが狭いということが挙げられたが、どうしようもないからテント割でなるべく1テント
   あたり4人にするということしかできそうにないです…。

 反省文
  
  高1
   ・尾島
    今回は(も?)非常に他のみんなにご迷惑をかけてしまったと思う。
    まず、一番大きいのは、他の高1と意見をまとめ上げることができず、そして、
    強いリーダーシップを発揮することができなかったということである。
    今後どうすればいいのか…というと、できる限りあらゆる事態を想定しておくということ
    が不可欠であると思う。とはいっても、なかなかそれは難しい。
    まず、今回から言えることは、良かった時も想定しておくべきであるということ。
    かといって、決して無理な計画を立ててはいけない。
    これから春合宿も控えているが、この2つを踏まえて計画を立てなければならない。
    後輩や同学年の人はみんなしっかりしていて、頼りがいがあり、自分さえしっかりして
    いれば多くの問題が解決できると思っているので、今回の反省点はこれにつきます。

   ・永川
    今回の山行では天候に恵まれたこともあり、ペースが速かったと思う。
    今回は楽であったから何もなかったのかもしれないが、今後のつらい合宿では、
    より考えなければならないだろう

   ・寺元
    今回の山行は今までの合宿よりもいくらか易しかったように思う。また、前回の山行を
    踏まえたいい山行になった。個人的には小屋に泊まりたかったが、早く帰れたので
    良かった。高1内で意見が分かれる場面もあり今後は最高学年であらかじめ話し
    合っておきたい。テントとしては夕食も成功し、しっかり整地をしたことでとても快適に
    過ごすことができた。あとわずかしかない冬山の山行を充実したものにしたい。

   ・難波
    今回の山行は二泊三日の予定であったが一泊二日になってしまった。
    予定が変わっても行先自体の変更はなく、下山できたので大きな問題はなかったが、
    長期合宿での日程の急変更はとても危険であるので、次からはしない方向性に
    してほしい。また、今回は忘れ物が多かったので、気を付けてほしい。

   ・茂木
    今回の山行は天気に恵まれ、計画よりも早く山行を終えるという結末になりました。
    最高学年は体力が余っているようでしたが、景色もよく、一昨年高学年のみが登った
    北横岳に登れたことは感慨深いものがありました。余裕のある行程であったため、
    気が抜けがちになったこと、私がアタックザックを忘れたことを除いて、
    良い山行だったと思います。アタックザックの件、皆様に大変ご迷惑をかけました。
    申し訳ありません。

   ・山崎
    茅野駅でピッケルを忘れてしまったことはとても反省している。
    結果的に使用することはなかったが周りに迷惑をおかけして申し訳ない。
    やはりごはんの尋常ではない「あじ」はどうにもならないのだろうか…

   ・吉田
    天候に恵まれ、そこまで寒くなかったのでよかったです。ただ、僕がテントの撤収で
    手間取って、出発が遅くなってしまったので、早急に改善したいです。

   ・楊
    電池がなくなっているのに気付かなかった。
    水が汲めなかった

  中3
   ・内山
    天候に恵まれてよかったです。柔らかい雪を踏みしめる練習が必要だと思いました。
    テント撤収に多くの時間を使ってしまいました。臨機応変に対応していきたいです。
    小屋泊まりたかったですー

    
   ・川崎
    今回の合宿は、全体でも個人でも目立った失敗はなく、天候にも恵まれた良い合宿に
    なったと思う。個人的には自分が提案したキムチ鍋が好評だったので安心した。
    心残りは2泊目ができなっかったことだが小屋泊はまた次の機会があればやりたい。
    また前日、そして当日も12本爪アイゼンのつけ方を把握し切れてなかったので、
    このようなことはないようにしたい。そして、次に後輩たちを束ねる立場になった時、
    今回の経験を活かしてゆきたい。

   ・久保
    アイゼンのつけ方を事前にちゃんと確認していなかった。
    付けるような状況にはならなかったが、よくなかった。

   ・後藤
    冬合宿 小屋に泊まれず 早帰り

  写真

一日目

    
   PC220080
   出発前の様子①。
   PC220081
   出発前の様子②

   PC220087
   雪の中を進んでいきます。

   PC220097
   高見石小屋での様子。

   PC220101
   白駒池です。雪原と化していました。

   PC220106
   テント上での整地の様子。
   大変だったけどみんな楽しそうでした。

二日目

   PC230113
   まだ暗い中を進んでいきます。
   月がきれいです。

   PC230122
   麦草峠にて。

   PC230145
   茶臼山展望台から。
   目の前に広がるパノラマだけで、わりと合宿に満足しちゃいました。

   PC230154
   茶臼山頂にて。

   PC230158
   縞枯山にて。
   ここでアイゼンつければよかったと後で後悔することに…

   PC230163
   泊まるはずだった縞枯山荘。
   小屋の人には色々ご迷惑をかけてしまい本当にすいません。

   PC230185
   早いペースだったのでその日のうちに行くことになった北横岳にて。
   ちょうど空が晴れました。

   PC230195
   坪庭には幻想的な景色が広がっていました…。

   PC230197
   解散した八ヶ岳ロープウェイ山麓駅。
   奥に見えるのは北横岳。

  今回一泊二日なのにもかかわらず100枚以上撮った僕としては
  もっと載せたいところなのですが…
  尺の都合上これで簡潔に終わりとします。