どうも皆さん牧元です。
遂に2学期が始まりました。9月山行もあります。
でもまだ夏合宿報告書と8月山行報告書が上がりっきていません。
非常にまずいです!!

この日もよく晴れました。

朝日を受けるテント達。

テント場の西側ですね。

ことらは南東側ですね。

非常にまぶしそうですね。

水汲みに行ってくるようです。

30分ほど下ったところに水場がありました。水場の下を流れる川ですね。

少し曇ってきました。

ここから水を手に入れます。コップが備えてありますね。

サーフィン…?

なんとここまでスイカを運んできた猛者が!
みんなで美味しくいただきました。

集合写真太田さんVer.

集合写真を撮ったり休んだりでいつの間にか4時くらいに。夕食をつくってますね。
4日目

この日は朝から雨が降っていました。

早々と撤収して西岳を目指します。

B班とはここで分離しました。

尾根道を行きます。景色は良くないですね。

雨の中休憩を取りました。雨の時はあまり休憩を取らないようにします。

残雪が結構ありましたね。

草原が広がっていて雨でも中々綺麗ですね。

残雪2。

「廃道通行止」

残雪3。

とりあえずは大天井岳の山小屋「大天荘」を目指します。

もう一回休憩をとります。次の休憩は大天荘ですかね。

この写真、雷鳥が写っているのがわかりますかね?

ズームするとこんな感じです。

近くに3匹組もいました。

親子もいたようです。

大天荘に到着!

看板ですね。

ここで太田さんと小林さんが予定通り下山するため分離しました。
変わって加わるのが写真の山哲さんと江田さんですね。

太田さん撮影の某O田君。なんかすごいぶれ方してますね。
翌日の予報が雨であり、雨の日に東鎌尾根は回避したかったので、
「今日西岳に行っても明日はどうせそこで停滞するんだし、だったら今日はここで泊まって明日西岳に向かったほうが停滞日を減らせる」
といった考えなどからこの日は結局大天荘で幕営することにしました。

これは新品のヘッドですね。まだ煤がついてないですね。
そしてその夜も次の日も雨がひどく5日目からは写真が減ります。(太田さんがいなくなったのが一番の原因です)
5日目
朝は雨がひどく写真を撮っている暇はありませんでした…。

いきなり歩いている場面からですね。
顔に見える…?

今日も尾根沿いを行きますが、昨日よりは明らかに急でしたね。

これでも雲が開けたところをとりました。

崖にはお花畑が。

ビックリ平着。虫がかなり多かったですね。

大体こんなもんでした。

いい尾根道ですね。

休憩してます。雨が止み始めてますね。

雲の切れ間と江田さん。

ハーフ山哲さん。

西岳ヒュッテ着。当初予想に反して天気は良くなってまいりました。

西岳道中より西岳ヒュッテ。

高瀬ダムが見えてます。

西岳山頂に着きました。

A班集合写真。

山岳部のGTO。

こんな道を歩いてきたわけです。

岩質はこんな感じ。
この後日が照って装備も乾いてきたため、この日中に分隊して東鎌尾根を経て槍ヶ岳山荘に向かうことにしました。
また、西岳ヒュッテにテントがいつ張れるかわからなかった(ヘリの発着時間が不明)というのも大きな理由です。

ここからが険しい道です。

“山の中”という感じですね。

北鎌尾根ですね。一応歩けるには歩けるそうです。

双六岳方面です。

まだ距離がありますね。

「みなまたのっこし」

これが北鎌尾根と高瀬ダムに続く道です。

これでもゆるい方です。

そろそろはしご地帯です・

かの三連梯子ですね。よくこのアングルで見かけます。
奥のはしごの先は広々としており、休憩にうってつけでした。
しかしそのすぐ脇には…?

かの垂直梯子ですね。結構迫力がありました。
二段になってるのがわかりますかね。

先を急ぎます。

ほんとにはしごが多い所です。

亡くなった方にご冥福を。

常念岳
ですね。もうだいぶ遠くに見えます。
手前は西岳ヒュッテですね。

巻道がきれいに見えてます。

三度目の休憩。全力の変顔ですね。

そして冷笑。

岩に咲く花。

またも北鎌尾根です。

団体さんが迫ってまいりました。頼さんとCCレモンに纏る因縁が…?

これは殺生ヒュッテですね。

隊をまとめていざ槍ヶ岳山荘へ。もうだいぶ近いですね。

岩に咲く花②

霧が出てきました。

皆肌は日焼けでボロボロです。

小屋手前。
次はいよいよ合宿最終報告です!
遂に2学期が始まりました。9月山行もあります。
でもまだ夏合宿報告書と8月山行報告書が上がりっきていません。
非常にまずいです!!

この日もよく晴れました。

朝日を受けるテント達。

テント場の西側ですね。

ことらは南東側ですね。

非常にまぶしそうですね。

水汲みに行ってくるようです。

30分ほど下ったところに水場がありました。水場の下を流れる川ですね。

少し曇ってきました。

ここから水を手に入れます。コップが備えてありますね。

サーフィン…?

なんとここまでスイカを運んできた猛者が!
みんなで美味しくいただきました。

集合写真太田さんVer.

集合写真を撮ったり休んだりでいつの間にか4時くらいに。夕食をつくってますね。
4日目

この日は朝から雨が降っていました。

早々と撤収して西岳を目指します。

B班とはここで分離しました。

尾根道を行きます。景色は良くないですね。

雨の中休憩を取りました。雨の時はあまり休憩を取らないようにします。

残雪が結構ありましたね。

草原が広がっていて雨でも中々綺麗ですね。

残雪2。

「廃道通行止」

残雪3。

とりあえずは大天井岳の山小屋「大天荘」を目指します。

もう一回休憩をとります。次の休憩は大天荘ですかね。

この写真、雷鳥が写っているのがわかりますかね?

ズームするとこんな感じです。

近くに3匹組もいました。

親子もいたようです。

大天荘に到着!

看板ですね。

ここで太田さんと小林さんが予定通り下山するため分離しました。
変わって加わるのが写真の山哲さんと江田さんですね。

太田さん撮影の某O田君。なんかすごいぶれ方してますね。
翌日の予報が雨であり、雨の日に東鎌尾根は回避したかったので、
「今日西岳に行っても明日はどうせそこで停滞するんだし、だったら今日はここで泊まって明日西岳に向かったほうが停滞日を減らせる」
といった考えなどからこの日は結局大天荘で幕営することにしました。

これは新品のヘッドですね。まだ煤がついてないですね。
そしてその夜も次の日も雨がひどく5日目からは写真が減ります。
5日目
朝は雨がひどく写真を撮っている暇はありませんでした…。

いきなり歩いている場面からですね。
顔に見える…?

今日も尾根沿いを行きますが、昨日よりは明らかに急でしたね。

これでも雲が開けたところをとりました。

崖にはお花畑が。

ビックリ平着。虫がかなり多かったですね。

大体こんなもんでした。

いい尾根道ですね。

休憩してます。雨が止み始めてますね。

雲の切れ間と江田さん。

ハーフ山哲さん。

西岳ヒュッテ着。当初予想に反して天気は良くなってまいりました。

西岳道中より西岳ヒュッテ。

高瀬ダムが見えてます。

西岳山頂に着きました。

A班集合写真。

山岳部のGTO。

こんな道を歩いてきたわけです。

岩質はこんな感じ。
この後日が照って装備も乾いてきたため、この日中に分隊して東鎌尾根を経て槍ヶ岳山荘に向かうことにしました。
また、西岳ヒュッテにテントがいつ張れるかわからなかった(ヘリの発着時間が不明)というのも大きな理由です。

ここからが険しい道です。

“山の中”という感じですね。

北鎌尾根ですね。一応歩けるには歩けるそうです。

双六岳方面です。

まだ距離がありますね。

「みなまたのっこし」

これが北鎌尾根と高瀬ダムに続く道です。

これでもゆるい方です。

そろそろはしご地帯です・

かの三連梯子ですね。よくこのアングルで見かけます。
奥のはしごの先は広々としており、休憩にうってつけでした。
しかしそのすぐ脇には…?

かの垂直梯子ですね。結構迫力がありました。
二段になってるのがわかりますかね。

先を急ぎます。

ほんとにはしごが多い所です。

亡くなった方にご冥福を。

常念岳
ですね。もうだいぶ遠くに見えます。
手前は西岳ヒュッテですね。

巻道がきれいに見えてます。

三度目の休憩。全力の変顔ですね。

そして冷笑。

岩に咲く花。

またも北鎌尾根です。

団体さんが迫ってまいりました。頼さんとCCレモンに纏る因縁が…?

これは殺生ヒュッテですね。

隊をまとめていざ槍ヶ岳山荘へ。もうだいぶ近いですね。

岩に咲く花②

霧が出てきました。

皆肌は日焼けでボロボロです。

小屋手前。
次はいよいよ合宿最終報告です!
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