どうも皆さん牧元です。
夏合宿から三月、8月山行から二月が経ちましたね。
先月27日の9月山行で僕等の山岳部での活動も終結いたしております。
…運動会学年旅行中間テストが更新できなかった言い訳です。orz
では参ります。
槍ヶ岳山荘は風がかなり強かったですね。

朝のテント場から。

暗さと風で手前はほぼ取れません。

常念岳と殺生ヒュッテが綺麗に見えていますね。

だんだんと明けてきました。

朝の槍ケ岳。近くで見上げると、なかなか迫力がありますね。

人が多かったので日の出は回避します。

富士山もきれいに見えました。

山頂付近は混んでそうな雰囲気です。

黄昏人その1

その2
ぼちぼち出発します。
ここでも隊を先後発に分けて登ることにしました。

登りはこんな感じです。あまり怖くはなかったですね。

いい感じに隙間があると登り中でも双六岳方面も見えました。

ここまで約30分。混んでいなければもっと早いはずです。
山頂まであと少し。

念願の槍ヶ岳登頂。先発隊の集合写真ですね。

こちらは高校1年生ver。

穂高連峰方面の写真ですね。

奥の方に御嶽山が見えました。

こちらは双六岳方面のもの。

前日までに通った尾根の様子です。右奥に常念岳が見えてますね。

小屋前で体操をする後発隊。

下りの時に前の人たちを後ろからサポートしていた方。

下山中に上を向いて一枚。傾斜のきつさが分かると思います。

下山途中から見た穂高連峰。きれいですね。

下山してきたところ、麓から来ていた荷運びのヘリが来ていました。ホバリング中にドアガンガン開けちゃってますね。

これにて槍ヶ岳ともお別れです。ありがとうございました。

今合宿は本当に天気に恵まれました。

出発直前のI隊員。なんかきつそうですね…。
ここからは西鎌尾根を歩いていきます。

ここは槍ヶ岳から二時間弱程のところです。久々に緑が見えてますね。

左奥のなだらかな山が双六岳ですね。

こちらは今朝発った槍ヶ岳。めちゃくちゃいい形してますね。

なぞの登山靴(片方)。
ここで果たして何があったのか…。

カメラ目線かつ真顔ですね。彼が次代のブロガー(笑)です。

この辺りは歩きやすい尾根道でした。

正面の山だけ地質が違うようです。

開けた所に出ました。看板もいい絵になってます。

双六小屋手前の樅沢岳を通過します。
この後、各テントが天幕場に張り終わり次第双六岳にアタックしに行きました。
ちなみに、僕はここで風邪が悪化したためお留守番をしていました。

始めの登り。ここを過ぎれば後はもうなだらかです。

こんな感じに。

設計がたくさん見られましたね。

本当に平ですね。

ん?

山頂の集合写真ですね。当然僕はいないです。

水晶岳方面でしょうかね。
前日にテントが壊れた班は各テントに転換されました。
最終日

早朝の樅沢岳。

皆さん日の出を待ってらっしゃいますね。

空が赤くなってまいりました。

その3(前日参照)

水晶岳ですね。

これはいいドヤ顔ですね。

拡大写真です。ビールみたいな色してます。

そういえばこの花は道中よく見ましたね。

ズーム無しだとこんな感じです。

もう来ます…!!

来ました!!!

これが僕の1年の集大成です。
日の出を拝んだところで、いよいよ下山し始めます。
長かった合宿も今日で終わりです。

槍穂高連峰。大キレットのへこみ具合がよくわかります。

最初のポイントである鏡平に到着しました。ここまでかなり急な道を来ています。
ここからはかなりのスピードで下ったため写真がほぼないです。本当に申し訳ない。

かなりのサイズがある雪渓もありました。

もうほぼ下山してますね。

雪の下を川が貫通していましたね。

奥に見えるのが先ほどの槍穂高の写真を撮ったあたりですね。

最後の休憩地点。
この後、無事新穂高温泉に下山し、そこで解散といたしました。

ちなみにここが僕らの寄った温泉です。立派な建物ですね。

お世話になりました。
また、ここを僕らに紹介してくださった宿の方には大変感謝しております。
有難うございました。
以上で夏合宿報告書は終わりです。
一年間、このような駄文に付き合っていただき誠にありがとうございました。
2015年度10月31日 高校2年 牧元悠馬
夏合宿から三月、8月山行から二月が経ちましたね。
先月27日の9月山行で僕等の山岳部での活動も終結いたしております。
…運動会学年旅行中間テストが更新できなかった言い訳です。orz
では参ります。
槍ヶ岳山荘は風がかなり強かったですね。

朝のテント場から。

暗さと風で手前はほぼ取れません。

常念岳と殺生ヒュッテが綺麗に見えていますね。

だんだんと明けてきました。

朝の槍ケ岳。近くで見上げると、なかなか迫力がありますね。

人が多かったので日の出は回避します。

富士山もきれいに見えました。

山頂付近は混んでそうな雰囲気です。

黄昏人その1

その2
ぼちぼち出発します。
ここでも隊を先後発に分けて登ることにしました。

登りはこんな感じです。あまり怖くはなかったですね。

いい感じに隙間があると登り中でも双六岳方面も見えました。

ここまで約30分。混んでいなければもっと早いはずです。
山頂まであと少し。

念願の槍ヶ岳登頂。先発隊の集合写真ですね。

こちらは高校1年生ver。

穂高連峰方面の写真ですね。

奥の方に御嶽山が見えました。

こちらは双六岳方面のもの。

前日までに通った尾根の様子です。右奥に常念岳が見えてますね。

小屋前で体操をする後発隊。

下りの時に前の人たちを後ろからサポートしていた方。

下山中に上を向いて一枚。傾斜のきつさが分かると思います。

下山途中から見た穂高連峰。きれいですね。

下山してきたところ、麓から来ていた荷運びのヘリが来ていました。ホバリング中にドアガンガン開けちゃってますね。

これにて槍ヶ岳ともお別れです。ありがとうございました。

今合宿は本当に天気に恵まれました。

出発直前のI隊員。なんかきつそうですね…。
ここからは西鎌尾根を歩いていきます。

ここは槍ヶ岳から二時間弱程のところです。久々に緑が見えてますね。

左奥のなだらかな山が双六岳ですね。

こちらは今朝発った槍ヶ岳。めちゃくちゃいい形してますね。

なぞの登山靴(片方)。
ここで果たして何があったのか…。

カメラ目線かつ真顔ですね。彼が次代のブロガー(笑)です。

この辺りは歩きやすい尾根道でした。

正面の山だけ地質が違うようです。

開けた所に出ました。看板もいい絵になってます。

双六小屋手前の樅沢岳を通過します。
この後、各テントが天幕場に張り終わり次第双六岳にアタックしに行きました。
ちなみに、僕はここで風邪が悪化したためお留守番をしていました。

始めの登り。ここを過ぎれば後はもうなだらかです。

こんな感じに。

設計がたくさん見られましたね。

本当に平ですね。

ん?

山頂の集合写真ですね。当然僕はいないです。

水晶岳方面でしょうかね。
前日にテントが壊れた班は各テントに転換されました。
最終日

早朝の樅沢岳。

皆さん日の出を待ってらっしゃいますね。

空が赤くなってまいりました。

その3(前日参照)

水晶岳ですね。

これはいいドヤ顔ですね。

拡大写真です。ビールみたいな色してます。

そういえばこの花は道中よく見ましたね。

ズーム無しだとこんな感じです。

もう来ます…!!

来ました!!!

これが僕の1年の集大成です。
日の出を拝んだところで、いよいよ下山し始めます。
長かった合宿も今日で終わりです。

槍穂高連峰。大キレットのへこみ具合がよくわかります。

最初のポイントである鏡平に到着しました。ここまでかなり急な道を来ています。
ここからはかなりのスピードで下ったため写真がほぼないです。本当に申し訳ない。

かなりのサイズがある雪渓もありました。

もうほぼ下山してますね。

雪の下を川が貫通していましたね。

奥に見えるのが先ほどの槍穂高の写真を撮ったあたりですね。

最後の休憩地点。
この後、無事新穂高温泉に下山し、そこで解散といたしました。

ちなみにここが僕らの寄った温泉です。立派な建物ですね。

お世話になりました。
また、ここを僕らに紹介してくださった宿の方には大変感謝しております。
有難うございました。
以上で夏合宿報告書は終わりです。
一年間、このような駄文に付き合っていただき誠にありがとうございました。
2015年度10月31日 高校2年 牧元悠馬
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