藤森です。報告書のアップ遅くなってすいません。

写真新たに載せました。

★ 目的地:荒川三山、赤石岳、聖岳

★ 期間:7月21日~28日

★ 参加者:
    高2
     L 渡邊 真之   
    SL 吉川 正悟   
       飯塚 秀人   
       梅宮 岳彦   
    高1
       奥村 航    
       福井 達樹   
       玉澤 芳樹   
       菅澤 将大   
       中川 航輔   
       平林 洸    
       冨塚 啓太   
       納見 一輝   
    中3
       井上 洋輔   
       頼 哲誼   
    顧問
       増子 寛     
       山本 哲裕   

★ 行程
A班(全体的に良く晴れた合宿であった。去年の大雨続きの合宿とは比べものにならないほどきれいに山が見えた。今回は長期合宿が初めての者が多かったが、彼らも十分楽しめたのではないかと思う。しかしながら、天気がよかったために成功した面もあった。今後はよりしっかりとした計画をするように指導したい。)
   21日(はじめは気持ちのよい晴天で、日差しも強かったが、バス移動等の疲れからかペースは上がらず夕立に遭う。)
集合 6時30分  その後バス、タクシーと乗り継ぐ
12時ごろ  登山道ゲート到着
12時30分  登山道ゲート出発
13時13分  登山口到着
13時28分出 登山口を登る
到着 17時45分  三伏峠小屋 到着  幕営する
 
   22日(この日は朝から晴天。気持ちのいい稜線歩きだったが午後からガスってくる。結局雨には降られなかった。)
5時56分  三伏峠小屋出発
7時18分  水場到着。水を汲む。
7時29分  水場出発
8時58分 ~9時56分 烏帽子岳通過
12時24分~13時05分 小河内岳通過
14時14分 板屋岳到着
14時26分 出発
15時19分  高山裏避難小屋到着 天幕を張る
   
   23日(この日も朝から晴天。午後からは曇ってきたが雨に降られることもなかった。)
4時47分  高山裏避難小屋出発
5時12分  水場到着 水を汲む
5時22分  水場出発      
9時16分  前岳分岐到着 荷物を置いて悪沢岳に出発することに
9時46分  出発
11時39分 悪沢岳到着
13時45分 分岐到着
14時00分  出発
15時07分  荒川小屋到着 天幕を張る

   24日(一日中気持ちのよい晴れ。この日は計画を変更し荒川小屋に停滞した。気持ちのよい日に。皆で英気を養う。)

   25日(この日も一日中晴れ。日焼けが痛いほどだった。午前中に天幕場に着け、疲れも癒され一同元気が取り戻した。)
4時52分 荒川小屋出発 
5時27分 大聖寺平到着
5時39分  大聖寺平出発
7時42分 赤石岳到着
8時00分  赤石岳出発
9時37分 百間平到着
9時47分  百間平出発
10時35分  百間洞天幕場到着 天幕を張る

   26日(この日は曇り気味の晴れだった。午前中は晴天だが午後からは雲が出てきた。雨に降られることはなかった。)
4時51分 百間洞天幕場出発
5時48分 ~6時45分 中盛丸山通過
8時09分  兎岳到着
8時30分 兎岳出発
11時17分 聖岳到着
11時44分 聖岳出発 
13時50分  聖平小屋到着 天幕を張る

    27日(この日は朝からガスっていた。上河内岳に登った時辺りより晴れ始める。その後は始終晴れ。)
4時54分   聖平小屋出発
6時54分  南岳到着
7時07分   南岳出発
7時52分  上河内岳到着
9時50分  茶臼小屋到着

    28日(この日も始終晴れ。最終日なので皆足取りが軽く、元気であった。)
4時57分  茶臼小屋出発
5時38分  水呑場到着
5時50分  出発
6時30分  横窪沢小屋到着
6時44分  出発
8時44分  ウソッコ沢小屋到着
8時54分  出発 
9時39分  畑薙大吊橋到着
11時ごろ  畑薙第一ダム到着 その後バスに乗る
18時ごろ  静岡駅前到着 解散する

★ 反省文:
   渡邊:天気に恵まれ、とても楽しい合宿だった。今までのご褒美なのかな。これからは高1に山岳部を仕切ってもらうことになるが、正直なことを言えば高1諸君にはもっと精進してもらわなければ話にならない。今後の活躍に期待する。
   飯塚:水の飲み過ぎでバテて、他の部員に何回か迷惑をかけてしまったので申し訳なかった。後半で食料の入れ替えがあったが、このようなことが起きないように気をつけるべきだと感じた。今回の合宿は全体的に天気にも恵まれて、山頂からの眺めも非常によく、快適な山行だったと思う。
   梅宮:今回の合宿は天気も景色も良く素晴らしい山行だった。山岳部に入って、いままで行った中で一番良かったんじゃないかと思う。
   吉川:僕にとって麻布山岳部での最後の合宿ということもあり天気がいつも以上に心配だったが、天気に恵まれ良かった 。準備会ではこれからは高一が合宿の全ての準備をしなければならないため、高一中心で準備を行った 。食料で量が少ないなどの問題はあったが、とくに大きな問題がなく終わった 。天気に恵まれ、また準備もよく出来ていたため、合宿は予定通りに行動でき、とても充実したものになったと思われる。 上河内での景色は一生忘れられないものになるだろう 次の合宿は僕ら高二はいないが、高一を中心に山岳部全体でより楽しい合宿になるように工夫することを期待している 。
 
   奥村:簡単な、小さなことが重要だと気がついた。米の炊き方しかり、水分の効果的なとり方しかり…。そして靴紐を結ぶこともである。気を抜いてそういうことを失念すると危険である。それに気がついた。
   菅澤:食料計画について途中で不満が出ていた。確かに各部分に不備があり、ひどかったと思う。事前にみんなで話し合えたらよかったと思う。しかし、A班ともなると、さすがに食えない飯は作らなかったので最悪という事はなかったと個人的には考えている。山のコースを理解していないものがいたとは驚いた。今回は雨が降っていたらより過酷なものになっていたと思うので、準備は十分すぎるほどにすべきだったと思う。自分としての反省点が多かったので、これからは気をつけたい。
   福井:今回一週間という長い合宿を経験して得たものはアブとスズメバチは似ているから気をつけろということです。
   中川:今回は、今まで山岳部にいて、一番楽しい山行だった。食料計画のところでミスがあったので次回からは本当に気をつけなくてはならないと思う。体力についてはあまり問題がなかったのでよかった。次回からは期末中から筋トレをしておこうと思う。情報の伝達の仕方については真剣に検討していこうと思った。
   玉澤:準備段階では食糧班にたずさわらせていただきました.中川を中心として行動食,朝食,夕食を考えてきました.次から朝食はその日の行動とリンクさせて考えたい.7泊8日は今まで経験した合宿の3倍ほどの長さで大変でした.ストレスを感じることはなかったが終盤はテンション高くなってしまった.米も一人で炊けるようになったのでこれからもっと上達できるよう勉強する.初日と最終日はバスやタクシーに乗っている時間が長く疲れた.停滞日の後はリフレッシュして元気が出た.初めての夏山で楽しく過ごせました.
   冨塚:反省会欠席
   納見:反省会欠席
   平林:反省会欠席
   頼:全体的に天気に恵まれ楽しく登ることができた。初めて3000m級の山を縦走したのはいい経験になったと思う。ただ、1日目や2日目が辛かったので、高校生になってもっと難しくなると思われる合宿を目指して真剣に取り組んで行きたいと思う。
   井上:天候に恵まれたのは非常によかった。1,2日目でこの山行はきついと思ったが、停滞日で体力を回復することができ、ゆとりができた。よって、これからは停滞を積極的に取り入れていくべきだと思う。また、高地ではあったが、お米を上手に炊け、マーボー春雨、魚ニソカレーなども美味しかった。これから一年学べるものは多いと思うが、それをしっかりと身につけたいと思う。

★ 全体的な反省:
① 合宿の準備を始めるのが遅かった。人数が増えたので、今までのように期末直後では間に合わない。期末前から準備しなければならない。
② 食料班の中で連携ミスがあった。口から口での情報伝達でないと正確でない。メールでの伝達はやめるべきだろう。
③ 山のコースを理解しないで来ている者がいた。このような姿勢では話にならない。上級生も下級生にしっかり確認させる必要性を感じた。
④ A、B班のように分けてしまうのは得策ではないことがわかった。やはりリーダー不在のB班では顧問の先生に大きな負担がかかってしまう。考え直すべきだろう。

★写真
悪沢岳に登る・バック赤石岳(23日)悪沢岳に登る・バック赤石岳(23日)


百間平より聖岳(25日)
百間平より聖岳(25日)

右より荒川岳、赤石岳、聖岳(27日)右より荒川岳、赤石岳、聖岳(27日)

新顧問山本先生
新顧問山本先生