どうも、現部長の布施田です。
今回は夏休みに行った冬合宿の下見山行の報告をします。

目的地 鳳凰三山 (山と高原地図「北岳・甲斐駒」)
 集合  8月24日(木)甲府駅8時40分集合
山行の目的 冬合宿の下見
日程 8月24日~8月27日 (予備日28日)
参加者
高1
   Ⅼ・加藤壮一郎 
  SL・石橋 拓人 
中3
SL・竹迫 律貴 
 行程
一日目 8:40甲府駅集合→9:05広河原行きのバスにて発→10:17夜叉神峠登山口着
     10:30登山口出発→11:30夜叉神峠小屋着。幕営
二日目 3:00起床→5:00撤収の後、出発→7:00杖立峠→9:00苺平→9:30南御室小屋着、幕営 翌日のア        タックザックの準備をする。
三日目 3:00起床→4:30出発→6:00薬師岳→7:00観音岳→7:30分岐→8:00赤抜沢ノ頭→8:10地蔵岳 中休止 8:20地蔵岳出発→8:30赤抜沢ノ頭→9:00分岐→9:40観音岳→10:20薬師岳→11:30南御室小屋着
四日目 3:30起床→5:30撤収の後、出発→6:10苺平→7:20杖立峠→8:30夜叉神峠小屋→9:10夜叉神峠登山口着→10:11甲府行きのバスにて出発→11:25甲府駅着、解散

記録
1日目 10時43分 登山口出発
   11時13分 休憩開始
   11時23分 休憩終了 出発
   11時44分 夜叉神峠小屋 到着
2日目 5時26分 夜叉神峠小屋 出発
   6時5分 休憩開始
   6時15分 休憩終了 出発
    6時42分 休憩開始(杖立峠)
    6時47分 休憩終了 出発
   7時24分 休憩開始
    7時34分 休憩終了 出発
    8時17分 休憩開始(苺平)
   8時27分 休憩終了 出発
   8時57分 南御室小屋 到着
3日目 4時57分 南御室小屋 出発
       5時37分 休憩開始
    5時44分 休憩終了 出発
   6時3分 薬師岳
   6時26分 観音岳
   7時25分 休憩開始(地蔵岳)
    7時29分 休憩終了 出発
    7時56分 休憩開始
  8時 休憩終了 出発
 8時26分 休憩開始
  8時30分 休憩終了 出発
  8時35分 観音岳
  8時53分 薬師岳
  9時35分 南御室小屋 到着
 10時28分 南御室小屋 出発
  10時58分 休憩開始(苺平)
  11時8分 休憩終了 出発
  11時39分 休憩開始
  11時49分 休憩終了 出発
  12時8分 休憩開始(杖立峠)
  12時17分 休憩終了 出発
  12時52分 休憩開始
  13時2分 休憩終了 出発
  13時9分 休憩開始(夜叉神峠小屋)
  13時13分 休憩終了 出発
  13時41分 登山口到着

写真
2017-12-17-21-55-45

南御室小屋

2017-12-17-21-56-11

岩場

2017-12-17-21-56-16

薬師岳小屋

2017-12-17-21-56-27

観音岳

反省文
石橋
行程に余裕が生まれたため日数を短縮した。
3人用テントを使用したがどの向きで寝るかがはっきりしなかった。
僕がレトルトカレーではなくカレールーを持って来てしまったため、具なしになってしまい、魚肉ソーセージをいれた。あまりおいしくなかった。また、鍋の掃除も大変になってしまった。
これからは装備をきちんと確認して持って行くようにしたい。

加藤
今回は下見として鳳凰三山に行きました。1日目は予定より早く目的地に到着したので、かなり暇でした。その日の夕食は鍋でしたが、野菜を余りにも多く鍋に入れすぎたせいで、鍋から汁が溢れ出そうになりました。また、それでも野菜や豆腐が入りきれず、野菜は炒めて、豆腐は冷奴として食べました。鍋の具の量はもう少し少なめで良いのではと感じました。二日目も予定より早いペースで進み、行程はとても順調でした。ただ、その日の夕食は、石橋がインスタントのカレーではなく、カレーのルゥを持ってきてしまっため、魚肉ソーセージを具として食べる事になりました。今回は行程自体はとても順調でしたが、調理の面で問題が多かったように思います。三日目も予定より早く頂上に着き、本来ならもう一泊してから下山する予定でしたが、1日早く下山出来ました。全体的に行程が少し遅めに作られていたため、到着時間が早くなり、かなり暇な時間が出来てしまいました。その為、もう少し行程を早めに作った方が良いと思いました。今回の下見は、調理面には問題がありましたが、一日早く下山出来ましたし、かなり充実した山行でした。

竹迫
下見山行は、初めてだったので、良い経験となった。どこに注目して歩くべきか、よく学べたと思う。
行程に関してだが、かなり余裕のある行程だったので、冬でも問題はないと思った。また、稜線上は悪天候時は風が強いので、気をつけるべきだと思った

総括
目的地を鳳凰三山にした理由は以前2012年の冬合宿A班が実際に行っていたからだ。
また、雪山登山のガイドに中級者向けの山として紹介されていたからだ。
だが、実際に現地に行き、考えが変わった。
僕たちが冬合宿を行う時に、山小屋は営業していないので冬合宿の目的地にはふさわしくないと判断した。
山小屋が冬季でも営業している利点として以下のことが挙げられる。
歩行中、何か事故・遭難が起きた場合、山小屋が営業しているとより迅速で適切な対応ができる可能性がある。
その山に詳しい人が小屋にいることで天候、ルート状況、アドバイス等をもらうことができる。
以上を考慮して、山小屋が営業している山を雪山合宿の目的地にしようと思った。


今回の食料特に肉の持ち運びについて
今回鍋の具材として牛肉を持っていった。

牛肉は以下のようにして現地に持っていった
実際、肉を冷凍してまわりに保冷剤をたくさんつけて、保冷袋に入れて持っていったところ、調理するときもまだ冷たかったということです。

下見山行を行うにあたって参加者にチェックシートを書いてもらった。
チェック項目
①テント場の確認
②その日の行程に無理がないか
③その日の行程で歩いたところに危険な場所、道に迷いそうな所はあるか
④冬、小屋は使えるか
⑤休憩できる場所はどこら辺にあるか
⑥食事について
以上の一日ずつ六つの項目に答えてもらった

その結果以下のことが分かった
2日目の道で一部狭い所がある。
3日目南御室小屋を出発してすぐのところは無雪期登山道ではなく溝の方を通ること。また、岩場が多いためアイゼンの扱いに注意すること。