計画書ですらまだなんですがね
(1)目的地:倉岳山
日時:1月20日(日)
山行の目的:新年を祝う山行
(2)参加者
H1竹迫、田中、河村、オズボーン
M2畠山
M1羽柴
顧問 松本さん
(3)行程
計画書の行程
8:50梁川駅集合
↓
9:00出発
↓
9:35林道出合
↓
11:10立野峠
↓
11:50倉岳山山頂
↓
13:10高畑山山頂
↓
14:30分岐
↓
16:00鳥沢駅着、解散
変更後の行程
11:50倉岳山山頂
↓
12:30立野峠
↓
13:50林道出合
↓
14:30梁川駅着、解散
実際の行程
9:18出発
↓
10:10休憩
↓
11:01立野峠、休憩
↓
11:40倉岳山着
↓
12:05倉岳山出発
↓
13:20休憩
↓
14:25梁川駅着、解散
(4)総括
当初、高畑山への縦走を予定していたが。しかし、一人の顧問が体調不良になり、残る顧問も縦走は体力的に厳しいのではないかという懸念から、行程を短縮した。具体的には、高畑山をカット、梁川駅と倉岳山を往復する形にした。
山内さんが体調不良で欠席するということで、インフルエンザではないかという懸念もあったが、山行は実施した。筆者がこれを執筆している時点では感染者はいないが、マニュアルらしきものの作成も検討の余地はあるだろう。
山行自体は、少数精鋭ではあったが、問題はなかった。では、各参加者の反省文を見ていきたい。
(5)反省文
高1
竹迫
概ね行程自体には問題なかっただろう。北橫岳から急に変更し、申し訳なかった。ただ、特に帰りに関してだが、顧問をもっと待つべきだったかもしれない。
もう少し山行への参加者が増えると、こちらとしては嬉しい限りである。
河村
今回の山行での個人的な反省点はペースが速かったために顧問の方が遅れていたのにペースを緩めるように言わなかったことである。事故に繋がるかもしれないので次から改善したい。全体的な反省点としてはそもそも山行をやる必要があったのかである。修論・卒論・インフルの3点バーストにより参加者は部員6名・顧問1名になってしまっていた。また、顧問がもともと2人来るはずだったのが1人しか来れないために工程も短縮したために内容の薄い山行であり、雪などなかった。このタイミングで秋山のような山に行く必要があるのかと言われると答えは否である。せめて、1週間送らせてもう少し登りがいのある山に変えるか、そもそも山行をしなくても良かったのではないだろうか。月1で山行に行くのは定例であり、急な山行の変更は大変だと思うが、もう少し柔軟に動けるようにしたい。また、現状部長の責任が重いのも事実であり、その重圧を分担することが大切だと改めて感じた。高1でもっと役割を分担すべきだと思う。是非とも遠慮せずに頼んで欲しい。
田中
今回は天気も景色も良く普通に成功した山行だと思う。少し、いやかなり短かったが、顧問が体調不良になってしまい急遽予定を変更した為なのでそれは仕方ないだろう。
反省点としては、最初登山口を通り過ぎて公道をそのまま歩いて行ってしまったことだろう。登山口前でこれが本当に登山口なのか議論になってから公道を進むのを選んだのだが、実際は普通に登山口であった。
あとは歩くペースについてだが、今回らそこまで早くなかったが、後ろの方の遅れが目立った。やはり遅い人にペースを合わせた方がいいのだろうか。
オズボーン
人数が少ない以外は素晴らしい山行だったと思います。
中2
畠山
行きの特急で寝ていて、乗り過ごしてしまい、遅刻してしまいました。次からは気をつけたいです。
中1
羽柴
・上着を持って行き過ぎてしまった。
・山行の前日の夜まで山行があることを忘れていたので、日時を前もって確認するべきだと思った。
・顧問の山内さんもインフルエンザで山行に来れなくなってしまったので、自分もインフルエンザに気を付けなければいけないと思った
<写真>
序盤に主人公の前に現れる四天王
登山口 入る前から もめる者
これは地図をちゃんと持ってる羽柴
ひしゃげてる
たおれてる
くまがでる
天気、べらぼうに良い
倉岳名物、刺さりパスモ
<おまけ>
ご満悦畠山BB
地図は読むと使えるぞ(RPGのチュートリアル)
(1)目的地:倉岳山
日時:1月20日(日)
山行の目的:新年を祝う山行
(2)参加者
H1竹迫、田中、河村、オズボーン
M2畠山
M1羽柴
顧問 松本さん
(3)行程
計画書の行程
8:50梁川駅集合
↓
9:00出発
↓
9:35林道出合
↓
11:10立野峠
↓
11:50倉岳山山頂
↓
13:10高畑山山頂
↓
14:30分岐
↓
16:00鳥沢駅着、解散
変更後の行程
11:50倉岳山山頂
↓
12:30立野峠
↓
13:50林道出合
↓
14:30梁川駅着、解散
実際の行程
9:18出発
↓
10:10休憩
↓
11:01立野峠、休憩
↓
11:40倉岳山着
↓
12:05倉岳山出発
↓
13:20休憩
↓
14:25梁川駅着、解散
(4)総括
当初、高畑山への縦走を予定していたが。しかし、一人の顧問が体調不良になり、残る顧問も縦走は体力的に厳しいのではないかという懸念から、行程を短縮した。具体的には、高畑山をカット、梁川駅と倉岳山を往復する形にした。
山内さんが体調不良で欠席するということで、インフルエンザではないかという懸念もあったが、山行は実施した。筆者がこれを執筆している時点では感染者はいないが、マニュアルらしきものの作成も検討の余地はあるだろう。
山行自体は、少数精鋭ではあったが、問題はなかった。では、各参加者の反省文を見ていきたい。
(5)反省文
高1
竹迫
概ね行程自体には問題なかっただろう。北橫岳から急に変更し、申し訳なかった。ただ、特に帰りに関してだが、顧問をもっと待つべきだったかもしれない。
もう少し山行への参加者が増えると、こちらとしては嬉しい限りである。
河村
今回の山行での個人的な反省点はペースが速かったために顧問の方が遅れていたのにペースを緩めるように言わなかったことである。事故に繋がるかもしれないので次から改善したい。全体的な反省点としてはそもそも山行をやる必要があったのかである。修論・卒論・インフルの3点バーストにより参加者は部員6名・顧問1名になってしまっていた。また、顧問がもともと2人来るはずだったのが1人しか来れないために工程も短縮したために内容の薄い山行であり、雪などなかった。このタイミングで秋山のような山に行く必要があるのかと言われると答えは否である。せめて、1週間送らせてもう少し登りがいのある山に変えるか、そもそも山行をしなくても良かったのではないだろうか。月1で山行に行くのは定例であり、急な山行の変更は大変だと思うが、もう少し柔軟に動けるようにしたい。また、現状部長の責任が重いのも事実であり、その重圧を分担することが大切だと改めて感じた。高1でもっと役割を分担すべきだと思う。是非とも遠慮せずに頼んで欲しい。
田中
今回は天気も景色も良く普通に成功した山行だと思う。少し、いやかなり短かったが、顧問が体調不良になってしまい急遽予定を変更した為なのでそれは仕方ないだろう。
反省点としては、最初登山口を通り過ぎて公道をそのまま歩いて行ってしまったことだろう。登山口前でこれが本当に登山口なのか議論になってから公道を進むのを選んだのだが、実際は普通に登山口であった。
あとは歩くペースについてだが、今回らそこまで早くなかったが、後ろの方の遅れが目立った。やはり遅い人にペースを合わせた方がいいのだろうか。
オズボーン
人数が少ない以外は素晴らしい山行だったと思います。
中2
畠山
行きの特急で寝ていて、乗り過ごしてしまい、遅刻してしまいました。次からは気をつけたいです。
中1
羽柴
・上着を持って行き過ぎてしまった。
・山行の前日の夜まで山行があることを忘れていたので、日時を前もって確認するべきだと思った。
・顧問の山内さんもインフルエンザで山行に来れなくなってしまったので、自分もインフルエンザに気を付けなければいけないと思った
<写真>
序盤に主人公の前に現れる四天王
登山口 入る前から もめる者
これは地図をちゃんと持ってる羽柴
ひしゃげてる
たおれてる
くまがでる
天気、べらぼうに良い
倉岳名物、刺さりパスモ
<おまけ>
ご満悦畠山BB
地図は読むと使えるぞ(RPGのチュートリアル)
田中
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