まだ仕事残ってた……
⑴目的地:双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳
日時:7月22日(月)~25日(木)
山行の目的:よい景色の山を楽しむ
⑵参加者
高2
L 田中 春陽
・越井 丈朗
・河村 英洋
・梶原 健悟
高1
・櫻井奎志郎
・青野 颯
・稲垣 陸生
・持丸 東巳
・工藤健太郎
顧問
・江田 雅人
・小林 裕門
⑶行程
1日目
13:20 新穂高温泉 出発
↓
14:10 休憩
↓
14:37 わさび平小屋 到着
2日目
04:56 わさび平小屋 出発
↓
05:47 休憩
↓
06:45 休憩
↓
07:48 休憩
↓
08:35 休憩15分
↓
10:12 休憩
↓
10:59 休憩
↓
11:48 双六小屋到着
3日目
05:08 出発
↓
05:57 双六岳 15分
↓
07:13 三俣蓮華岳 15分
↓
08:19 休憩
↓
09:20 三俣蓮華岳 休憩15分
↓
10:24 休憩 15分
↓
11:29 休憩
↓
12:32 休憩
↓
12:50 双六小屋 到着
4日目
04:45 双六小屋 出発
↓
05:35 休憩
↓
06:36 休憩
↓
07:58 休憩
↓
09:11 わさび平小屋 休憩
↓
10:14 新穂高温泉 到着
⑷総括
細かいミスはあったがおおむね計画通り遂行できたと思う。水場が多かったのもあって難易度はそこまで高くなかった。
⑸反省文
高2
田中
今回の山行では初めての団装割り制作や通してのリーダーを務めたが、なかなか難しいものだった。
初日のバスに乗るとき、時間が結構厳しかったので事前確認はしておこう。
雨がきつかったが後半は晴れて景色も良く、良い山行であったと言えよう。
越井
今回の山行は雨が多かった。雨が降ったときには、シュラフカバーがあっても良かったと思う。また、晴れた後は、日差しが強かったので、サングラスを忘れたのが痛かった。僕の使うテントはポールを通す穴に亀裂があった。これは準備の段階でできたものだと思う。
さらに、ポールをはめるのが固く、強い力をかけたら折れてしまった。リペアキットがなかったので、応急処置の道具くらいは持って行ってもよかったと思う。さらに、ストックはけが人、疲れた人、ツェルトを張るのにも使うので、持って行った方が良かった。GPSが壊れていた件に関しては早めになんとかしておくべきだった。
今回B班はけが人が出たらしいので、応急処置くらいはできるようになってもいいと思った。かつ、応急セットをもう少し充実させておいたほうがいいと感じた。
お吸い物かあんこかが任意だったが、それならば個人でわけても良いだろうと思い両方買っていった。どちらかに統一した方が良かったと思う。文化祭の準備であまりトレーニングをできなかったがもう少しトレーニングした方が良かった。
OBが直前に計画の変更をするように言ってきたが、このくらい両がないと少なすぎるのでOBによる介入の問題別として良かったと思う。
雨具のファスナーが壊れていたので装備品はもう少し確認した方が良かったと思う。
最後の合宿で
あったが最後には晴れ、快適な良い合宿だったと思う。
(読めないので想像で補ったところがあります)
梶原
今回は餅を持ったのですがお吸い物や小豆を持ってくるのを忘れてしまいました。
また、出発前に荷物が入りきらないなど問題が多くあったため集合場所に着いてから水を買ったのでバスに遅れそうになってしまった。
体力があまりなかったのでストックがなかったら危なかった。
ザックの肩の部分が壊れそうになった。
河村
今回の山行の反省点は特にないが、強いて言えば暑かったために雨具の下の着用が遅れ、すこし濡れてしまったことである。低体温症の危険もあるため、暑くても着たほうがいいと感じた。
高1
工藤
今回の山行の個人の反省点は特にないです。
全体としては、団装割が複数存在していたため、混乱していたことが反省点です。
山行中の天気は初日2日目が雨、それ以外が晴れという山岳部らしい山行だったと思います。
青野
雨によってザックの中身の多くが濡れました。最も甚大な被害は、新聞紙が濡れて使い物にならなくなったことです。次回からは、ビニール袋に入れて防水対策をした上で、ザックの外側には入れないようにしたいと思います。
桜井
今回は当日雨天になることが予報されていながらザックカバーやザック本体の防水を忘れたため、1日目から2日目にかけて荷物の一部が水没してしまった。これからは山行前に一通り済ませるよう心がけたい。なお、計画書には宿泊場所の連絡先も載せておくべきだと思った。
稲垣
今回の合宿は雨がかなり降っていたが特に問題もなく過ごせたと思う。水場が多くあったためかなりザックの重量にも余裕があり動きやすかった。途中捻挫に苦しんでいる人を見かけたため、今後も自分は捻挫にならないよう気をつけていきたいと思う。
持丸
今回の合宿は大きなトラブルはなく良いものだったと思う。行程は1.2日目が行動中ほぼ常に雨の中でそれなりに厳しい環境だった。その割にはコースタイムから大きく遅れることもなく、全員よくできていたのではないかと思う。4日目には、3時起床5時出発の予定であったが、全班かなりはやく準備が終わっており良いと思った。全体ではこのぐらいで、個人の反省点は先頭の際に後ろへの気配りがもう少しできてもよかったと感じた。きついコースの際はどうしても後ろを完全には確認しながら進めなかったためこれ以降先頭を務めることがあるかはわからないが、気をつけたいと思った。
<写真>
あとでね
年末年始、楽しかったです
⑴目的地:双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳
日時:7月22日(月)~25日(木)
山行の目的:よい景色の山を楽しむ
⑵参加者
高2
L 田中 春陽
・越井 丈朗
・河村 英洋
・梶原 健悟
高1
・櫻井奎志郎
・青野 颯
・稲垣 陸生
・持丸 東巳
・工藤健太郎
顧問
・江田 雅人
・小林 裕門
⑶行程
1日目
13:20 新穂高温泉 出発
↓
14:10 休憩
↓
14:37 わさび平小屋 到着
2日目
04:56 わさび平小屋 出発
↓
05:47 休憩
↓
06:45 休憩
↓
07:48 休憩
↓
08:35 休憩15分
↓
10:12 休憩
↓
10:59 休憩
↓
11:48 双六小屋到着
3日目
05:08 出発
↓
05:57 双六岳 15分
↓
07:13 三俣蓮華岳 15分
↓
08:19 休憩
↓
09:20 三俣蓮華岳 休憩15分
↓
10:24 休憩 15分
↓
11:29 休憩
↓
12:32 休憩
↓
12:50 双六小屋 到着
4日目
04:45 双六小屋 出発
↓
05:35 休憩
↓
06:36 休憩
↓
07:58 休憩
↓
09:11 わさび平小屋 休憩
↓
10:14 新穂高温泉 到着
⑷総括
細かいミスはあったがおおむね計画通り遂行できたと思う。水場が多かったのもあって難易度はそこまで高くなかった。
⑸反省文
高2
田中
今回の山行では初めての団装割り制作や通してのリーダーを務めたが、なかなか難しいものだった。
初日のバスに乗るとき、時間が結構厳しかったので事前確認はしておこう。
雨がきつかったが後半は晴れて景色も良く、良い山行であったと言えよう。
越井
今回の山行は雨が多かった。雨が降ったときには、シュラフカバーがあっても良かったと思う。また、晴れた後は、日差しが強かったので、サングラスを忘れたのが痛かった。僕の使うテントはポールを通す穴に亀裂があった。これは準備の段階でできたものだと思う。
さらに、ポールをはめるのが固く、強い力をかけたら折れてしまった。リペアキットがなかったので、応急処置の道具くらいは持って行ってもよかったと思う。さらに、ストックはけが人、疲れた人、ツェルトを張るのにも使うので、持って行った方が良かった。GPSが壊れていた件に関しては早めになんとかしておくべきだった。
今回B班はけが人が出たらしいので、応急処置くらいはできるようになってもいいと思った。かつ、応急セットをもう少し充実させておいたほうがいいと感じた。
お吸い物かあんこかが任意だったが、それならば個人でわけても良いだろうと思い両方買っていった。どちらかに統一した方が良かったと思う。文化祭の準備であまりトレーニングをできなかったがもう少しトレーニングした方が良かった。
OBが直前に計画の変更をするように言ってきたが、このくらい両がないと少なすぎるのでOBによる介入の問題別として良かったと思う。
雨具のファスナーが壊れていたので装備品はもう少し確認した方が良かったと思う。
最後の合宿で
あったが最後には晴れ、快適な良い合宿だったと思う。
(読めないので想像で補ったところがあります)
梶原
今回は餅を持ったのですがお吸い物や小豆を持ってくるのを忘れてしまいました。
また、出発前に荷物が入りきらないなど問題が多くあったため集合場所に着いてから水を買ったのでバスに遅れそうになってしまった。
体力があまりなかったのでストックがなかったら危なかった。
ザックの肩の部分が壊れそうになった。
河村
今回の山行の反省点は特にないが、強いて言えば暑かったために雨具の下の着用が遅れ、すこし濡れてしまったことである。低体温症の危険もあるため、暑くても着たほうがいいと感じた。
高1
工藤
今回の山行の個人の反省点は特にないです。
全体としては、団装割が複数存在していたため、混乱していたことが反省点です。
山行中の天気は初日2日目が雨、それ以外が晴れという山岳部らしい山行だったと思います。
青野
雨によってザックの中身の多くが濡れました。最も甚大な被害は、新聞紙が濡れて使い物にならなくなったことです。次回からは、ビニール袋に入れて防水対策をした上で、ザックの外側には入れないようにしたいと思います。
桜井
今回は当日雨天になることが予報されていながらザックカバーやザック本体の防水を忘れたため、1日目から2日目にかけて荷物の一部が水没してしまった。これからは山行前に一通り済ませるよう心がけたい。なお、計画書には宿泊場所の連絡先も載せておくべきだと思った。
稲垣
今回の合宿は雨がかなり降っていたが特に問題もなく過ごせたと思う。水場が多くあったためかなりザックの重量にも余裕があり動きやすかった。途中捻挫に苦しんでいる人を見かけたため、今後も自分は捻挫にならないよう気をつけていきたいと思う。
持丸
今回の合宿は大きなトラブルはなく良いものだったと思う。行程は1.2日目が行動中ほぼ常に雨の中でそれなりに厳しい環境だった。その割にはコースタイムから大きく遅れることもなく、全員よくできていたのではないかと思う。4日目には、3時起床5時出発の予定であったが、全班かなりはやく準備が終わっており良いと思った。全体ではこのぐらいで、個人の反省点は先頭の際に後ろへの気配りがもう少しできてもよかったと感じた。きついコースの際はどうしても後ろを完全には確認しながら進めなかったためこれ以降先頭を務めることがあるかはわからないが、気をつけたいと思った。
<写真>
あとでね
年末年始、楽しかったです
田中
コメント